paneater’s blog

ぐうたらのゲーム日誌ですぜ。

ゲームが頭にいい理論を地で行く

導入

お題「ゲームで学んだこと」

どうもこんばんは。ゲーム好きすぎてブログ書かせてもらってます。

 

今晩はゲームで頭がよくなる、という眉唾物の話をしていきたいと思います。

目次です

 

ゲームで頭がよくなるって、そんな馬鹿な

ゲームで頭がよくなるなら、苦労しませんよね。でも、少なからず便利な技術が身につくケースもあります。

 

CASE.1 バトロワ系ゲーム(APEX)

『APEX LEGENDS』結構有名なゲームですね。このゲームで何が得られるか。

 

→ダメージの概算が速くなる

→多くの情報を手早く得られるようになる(小規模なマルチタスク能力)

→周辺部隊などからある程度予測を立てて覚えておける。

 

一つ目のダメージの計算に関しては、撃ち合いをする限りは覚えておいて損はないでしょう。

ダメージを計算しておかないと体力有利すらわからなくなりますからね。

 

もちろんシールドの割れた、割れてないで判断してもいいですが、

突撃してしまうべきか、まだ削っているべきかの判断は重要になります。

 

二つ目については、右上のマップで味方の位置、安置、左上で残存部隊数、インベントリなどで所持リソース残量を確認しながら、画面全体を見て索敵をしていく必要があります。

 

三つ目の部隊の動きの予測は、経験や勘によるところもありますが、いずれにせよ位置を覚えて予測するので他の事にも応用できる程度の記憶力は得られるでしょう。

 

CASE.2 戦争系ゲーム

戦争系ゲーム、特に対人はすごく頭を使います。

例えば最近、世界大戦に巨大メカを突っ込んだゲーム、『ironorder1919』をブラウザでプレイしているんですが、資源配分や部隊編成、土地の開発、仮想敵国の想定など考えることが多いです。

こうして思考を積み重ねていくのは脳トレになるかもしれません。

 

結論

ゲームも悪い影響ばかりじゃないよ。

ではでは~~。